▼2018/12/27
今年中に下書きが終わらなさそう
この作品の落書きの通し番号が101になってちょっとキリがいい!この一年は50ぐらい描けたらしい
来年も落書きもたくさんするぞ!
今年の更新はこれが最後になりそうです。
今年中に、タグとかをつけてゲームの制作状況をツイッターに投稿したかったのですが…間に合わなさそうです。
来年は引き続き、ゲームのベースとなるシステムを作っていきます。
そしてある程度形になってから、余力があればゲーム制作やドット絵を描かれている方々と
交流などをもう少し積極的にできたらと思います。
今年もお世話になりました!
それでは良いお年を~!
▼2018/12/21
今まで4/4の場合、2拍目と4拍目にリズムをつけるのが裏打ちだと思っていたけれど、微妙に違うっぽい?
ハイハットは拍の間に置いてるので、これが裏打ち…?
スネアは2拍目と4拍目に置いてるので、
これはオフビートにアクセントをつけるとかそういう言い方になるのかもしれない…?
調べているうちに更に定義がわからなくなってきたのですが、自分としてはこういう定義で理解しようと思います。
音楽は用語がたくさんあって頭でっかちになっているんですが、用語を覚えるのは
人に伝える場合に説明しやすくなるから、
または言葉として定義することで論理化しやすい、そういう理由だと考えています。
なので、音楽に限ったことではないですが、それ以外の理由で自身が作る上で必要がないと感じるなら、
用語を覚えるのは必須ではないと思います。
とりあえず2拍目と4拍目を強調してるリズムが好みです
▼2018/12/19
拍手ボタン押していただいてありがとうございます!
ゲーム画面の大きさや素材の規格も自分で好きに決められるのはやりやすいけれど、
本当にこの大きさで作ってて大丈夫かなと悩む
ゲームのシステムを作っていて、書いてるコードが汚いなとか、
今まで使っていたツールでは自分でリソース管理をする必要がなかったので、そのための処理をするのをつい忘れてしまいます。
密着型のイヤホンをつけられないので、それ以外の条件に合うのを音質を考えずに使っていたのですが、
Discordなどの通話での音声共有のために購入したUSBヘッドホンで曲を聴いてみると、今までイヤホンで聴こえ難かった音が聴こえるようになって驚きました
低い音が聴こえやすくなって、ベースの音がちゃんと聴けるのが嬉しいです!
そう高いものでもない、よく売ってるヘッドセットでもこっちの方が良いんだなぁ
ChicaneのLow Sunがとても好きな曲なんですが、
低いベース音と終わりの鳥の声(人に言われて気づいた)が聴こえ難かったので変えてよかったです
▼2018/12/5
4色で描くのが楽しいです。色数が限られているので色合いの統一感に悩む必要がないのがまた良い
しかし絵として見ると4色だけど、ゲームグラフィックとして見ると透過色含めた5色なので
描いてて若干ジレンマみたいなのを感じてしまう…
サイコロを使った戦闘システムは一度ちゃんと作ってみたい!
描くにあたって以前考えたシステムを思い返してみたら「おもしろくないな…」と詰まってしまった部分に当てはまる案を思いついたので作りたいです
1~6の乱数ってだけではなく、せっかくの立方体なんだから
その要素を活かしたシステムが作りたいし、遊んでみたい…!
木の葉っぱの部分をドットで描くのが苦手だったのですが、描き方を見つけた気がするのでよかったです。
崩れた柱や岩を描くほうが得意だなと思っています
▼2018/10/14
ゲームドットは描くのも見るのも好きです
ワイングラスの細い部分は華奢さを出したいと思う
でもしっかり輪郭線を描いてしまうと少なくても合計3ドットになって
メリハリの無いシルエットになってしまうので、
輪郭線を描いたとしても影側にのみ、
もしくは背景との色の差が大きいなら1ドットで描き表すようにしているのですが、
(飲み物を注ぐ部分の大きさの比にもよる)
汎用性が低くなるので、細い物を描く時には毎度迷います
全然関係ないけれど最近ちょっと、
”このゲームやったらもうだいたいしばらくは満足かもしれない”みたいな感覚がある
今、BURAI(PCE版)とリンダキューブ(PS版)をやってるので、
あとはコトバトルとスラップスティックとミランドラと
確実にリンダキューブ(PCE版)、できればBURAI(FMTOWNS版)もやりたい
余力があれば天外魔境とエンドネシア
新しめのゲームはぼちぼちやるとは思うんですが、これは絶対やりたかった!みたいなのはだいたいこれで満足かもしれない
ここ数年で自分の容量の限界を感じているので、そのせいかなと思います
また面白そうなのを知ったらやりたくなるとは思うけれど、そのときに気力があればいいなぁ
▼2018/10/10
Steamで Wayward と Read Only Memories のサウンドトラックを買いました!
Waywardはクラフト要素の強いローグライクなゲームです。
クラフト要素のあるゲームは増えてきていると思うのですが、+ターン制というのが前々から気になっていました。
少しずつステータスを育てていくシステムらしいので個人的に好みなのでとても楽しみです!
マルチプレイもできるらしいので、機会があればそのうちやってみたいです。
Read Only Memoriesは、テキストが主体のクリックアドベンチャーです。
けっこう前にSteamでゲームを漁っていた時に映像を見て、
テーマや世界観、キャラクターデザインやBGMがとても好みで一目惚れしました!
クリアしたのは日本語化されてからなので最近なんですが、そのおかげで文章のニュアンスなどをよりちゃんと理解できるようになり、十二分に楽しむことができてよかったです。
文章量はそこそこあって、言いまわしなど文体が好みで、テキストが魅力的でした。
できれば原文でもやってみたいです。
BGMに織り交ぜられているチップチューンやシンセの音色が世界観に合っていて、
だけど環境音のみの静かなマップなどもあり、
BGMによるギャップで緊張感が出てそれが雰囲気の一部となっていて、
ドキドキさせてくれて探索しているのが楽しかったです!
タイトルなどでも流れるテーマフレーズが気に入っていて、
アレンジして使われている曲も複数あってもっと何回も聴きたかったので、サントラも買えてとても嬉しいです!
▼2018/9/13
作業中に地震で停電になってPCの電源切れたのでヤベ~!って思ったんですけど
とりあえず壊れてないようなのでよかったです
システムを触りだすと絵を描こうと思わなくなるので描き方を忘れる
やっぱりテキストベースでゲームを作れるのは気が楽です
▼2018/8/17
トーンテクスチャ楽しいなぁ
富士額って描くの苦手だ
■作曲について
作曲というほどまともな物は作れていないけれどそれはおいといて
ゲームのBGMでテーマメロディなどのフレーズが要所要所で使われている、という作りがとても好きです。
一つのフレーズをいくつかの曲に使うことで、これがテーマ曲だと刷り込みをすることができますし、
ここぞというシーンのBGMに使うことで、そのシーンが重要であるということが伝わりやすく、印象づけもしやすいのではと考えています。
天外ZEROでは主人公のテーマのメロディがアレンジして使われていますし、
ミスティックアークでもテーマのフレーズが戦闘曲のサビあたりなどにさりげなく使われていたりします。
アンリミテッド:サガでもテーマ曲が戦闘曲にアレンジされていたりします。
(個人的に、浜渦さんはそういうゲーム曲の作り方が多い印象があります。
FF13でも戦闘曲の閃光はライトニングのテーマのアレンジだったような気がするので…
全部プレイしていないので、いくつアレンジされた曲があるかはわからないです)
というか浜渦さんの作られる曲は本当に流れが綺麗で流麗ないい曲ばかりだ…
アンサガのサントラを買ったので届くのが楽しみ!
テーマの曲というのは戦闘曲・フィールド曲にアレンジされることが多いように感じます。
世界観が伺える部分なので、効果的だなと思います。
(個人的にそこに使われてると嬉しかったりする)
全然曲が作れないというのもありますが、テーマ曲を作ろうと思ってやると中々形にならないので、
ひとつ短いフレーズを作ってそれをテーマフレーズとし、複数の曲に使い回すという作り方なら作りやすいかも
と思って試しています。
ゲームにおけるBGMの演出効果というのは色々思うことがあるので、文章化していきたいです。
メモ:
・フィールド曲が変わるって良いよね
・無音の使い方について
▼2018/7/31
顔グラ
2倍で表示するほうが好きだなぁ
ゲームに使うドットは数が多いので素早く描きたいと思う
色数が少ないと速く描けるような気もする…
自分は色を選ぶのが下手なのですが、少ないと色味の統一感も出しやすいのでそれも良いところだなと思います。
でも、ここは真っ赤で描きたいとか真っ青で描きたいとか、入ってない色で描写したいときには困るかも
自分が使いやすい色というのは感覚ではなんとなくわかるのですが、
パレットを作ろうとすると色のトーンがずれて上手くできないのが悩みです
効率よく描きたいなぁ
▼2018/7/12
遊んでいた絵その2
これらは色塗りに悩んで試行錯誤してた時期のなのですが個人的にがんばったので、
そのうちイラストとして別のページにでも置いておきたいです。
あと2キャラ描くつもりだったけれど気に入る構図が描けなかったので完成しなかった
新しいツールでゲームの基礎を作りつつ、
WOLFRPGエディターで作りかけの物の制作をして息抜きしつつがんばります
(本編を作りたい欲が湧いてしまったので)
数年前に書いたシナリオを読むと忘れていた設定がたくさんあって驚きます。
▼2018/6/23
ツイッターに投稿した、エフェクトつけるとソシャゲ風で楽しいな~と遊んでいた絵その1
最近は絵を描いていないので茶を濁すための落書きが品切れです
いよいよ買ってしまったのでもう後にも引けず、別のツールで新しくゲーム作りをしています。
まだキャラクター操作やマップとの衝突判定ができたというところなので、
もう少し形になったら詳しいことを書いていきたいです。
もうひとつ二次創作をしていた時の思い出として、
一週間のうちに3、4つ絵を仕上げていたので(自分としては多い方)
仕上げるまでの時間が少し速くなった気がします。(妥協のラインを定めるのが速くなったと言うか)
しかし数を描いても意識をしていなかったので絵自体の上達はしていなかったと思います。
腰回りの描き方が多少安定してきたのは、体の部位の形状に妙なこだわりを持ち始めた最近のことのような気がします
▼2018/6/11
新しく別のツールの体験版を触ったりしています。
まだ少し使った程度ですが、基盤から作る必要はないのでその苦労はなく、
それでいて細かく作れそうなので自分に合っているような気がします。
■ツイッターでの反応というのもについて
最近思い返して考える機会が多かったので。
今のアカウントを2年ほど放置していたのですが、
その間二次創作でアカウントを作って絵を描いたりしていました。
(描きたい気持ちが抑えられなくなってしまったので)
楽しく描きたいものを描いていたのですが、後になって”作品に対する反応”というものを考えてみると、
反応を頂けるかどうかは、頻繁にRTをしてくれる方と繋がっているかで変わるなぁと思いました。
ありがたいことに、絵の上手さというのは関係なく反応をして頂けるので、後はどれだけ人の目に触れる機会を増やすか、という部分が反応してくれる多さに関わってきます。
二次創作は共通の話題性があるので、互いに共感することが多いのも反応をしてもらえる理由ですね。
奇しくもそういう方とつながることがあったので、
見てくれる人が増えると交流も盛んになり、楽しく活動していました。
ただ、想像以上の反応になったりフォローが多くなると怖くなっていつもやめてしまいますが…
創作はあまり公開することがなかったので、反応があると嬉しいです。
ドット絵を描いた時には想像以上の反応があって驚きました。
見てくれる人が増えるには、継続していくことが大事だとは思いますが、
気負うと続かないので、できる範囲でやっていきたいです。
▼2018/5/29
PCの移行作業がひとまず完了して落ち着きました。
色塗りがわからなくなったので一色の絵ばかり描いています
■ゲーム制作について
いままでWOLFRPGエディターで制作をしていたのですが、素材の規格や自分が作りやすいもの、やりたい演出などのためにコモンを自作していました。
プログラミングをいちからやるよりは、はるかに簡単に気軽に作らせてくれるのですが、
自作することで使わなくなってしまった機能が増えたり、テキストベースで作りたいな
ということがあって、ツールに対して、自分自身がずれてしまったんだなぁと感じました。
なので、もう少し土台から自作できるツールがあれば触ってみたいと思うのですが、
プログラミングとなるとあまり向いていないので、どうしようか考えています。
いい加減サイト名をちゃんとしたい… タイトルとか名称などを決めるのがどうも苦手です
▼2018/5/11
新しいPCが届いたので移行作業でごたごたしています。
かなりの割合でフリーソフトに頼っていたので、対応してるかが心配
人物のデザイン的な構成バランスをあまり考えていないのと、
単純に自分が描きやすいものが限られているので、髪型やら服装が同作品内でよくかぶります
漫画を描くならもう少し気を使うだろうけれど、最近はゲームに使うために考えることがほとんどなので、
自分としては最終的に、色や身体的特徴などで区別化して、
どの人物か判断がつく程度のキャラチップを描ければそれでいいかなと考えています。
自分の好きな要素を詰め込んだ上でそうなるので、デザイン性の乏しさに悩むこともなく、
楽しくやることができています
▼2018/5/7
描いたものがおかしいはずなのに自分でおかしいと思えなくなったり、
おかしいけれど具体的にどこをどうしたら求めている形になるのかがわからなくなることが多いです。
(正しく描くことが目的ではなく、自分の思う理想の線に近づけたいだけです)
自分の画力の向上、というのは頭打ちだなと実感しているので、
素体を描いてて楽しい時期はそればっかり描いてますが、
練習という名目で絵を描くことはもう無いかな、と思っています。
ひたすら、自分が描いて好きだと思う曲線の描き方を探すことをやっています。
こういう一つページを作ってログを残すほどのものじゃないのはどうしようかな…